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INVESTMENT

企業活動(IR)

投資家の皆様へ

2024年、および第30期新事業年度を迎えた新生トライアイズ(4840)の戦略概要について

まず、昨年下期より新規事業として、沖縄でプールヴィラリゾート開発を手掛ける沖縄リアルター株式会社との戦略的業務提携を行いました。現在は第1号案件としてハレクラニ沖縄至近のヴィラ6棟(全て完売)、および第2号案件として日本初・全室プライベートプール付コンドミニアム40室について、ともに造成を開始しています。
ご承知のように、沖縄経済動向(2023.9.15)によると沖縄における景気は、回復の動きが強まっており、右肩上がりが継続しています。例えば入域観光客数は、9期連続で前年同期を上回っており、また沖縄県の観光収入は新型コロナウイルス禍により2020年度には落ち込んだものの、2022年度には2019年度(7047億円)と同水準にV字回復を成し遂げています。(日経新聞23.8.28)
さらに2025年の開業に向けて沖縄北部に大テーマパーク「ジャングリア」が開設される予定であり、沖縄の魅力はますます高まっていくことが予想されています。当社は今後、沖縄を中心とした不動産事業から収益を生み出すべく準備・検討を進めていきます。

次にファッションブランド事業について、皮革製品を扱う濱野皮革工藝株式会社およびファッションブランドである「CLATHAS」は攻めのマーケティングに転換し、DXを推進することで顧客ニーズを把握するとともに伝統と品質の良さを前面に押しながら商品ラインアップを拡充し、市場開拓を進めています。また、SDGsに向けた意識がますます高まるなか、濱野皮革工藝はフードロス対策への取り組みを進めています。具体的にはエコレザーとも呼ばれるヴィーガンレザー、つまり傷んでしまって市場に出ることができなくなった果物のほか、食べることのできない皮や芯の部分から作った革のことで、『りんごレザー®』を開発した株式会社SORENAと業務提携を行い社会貢献に努めています。

最後に建設コンサルタント事業について、株式会社クレアリアが行っているダムや河川をはじめとした建設コンサルタント事業は、まさにESG経営におけるE(環境)の柱であり、地方自治体や民間企業からの要請に積極的に応え、環境の保全・再生等に継続的に取り組んでいきます。今後も社会貢献に努めるべき引き続き受注の増大を視野に入れて活動します。

2024年1月 代表取締役社長 東郷 薫

代表取締役社長 東郷 薫の写真

コーポレート・ガバナンス

当社は監査等委員会設置会社であり、 取締役(監査等委員である取締役を除く)及び監査等委員で ある取締役で構成される取締役会を、 原則として月1回、また必要に応じて臨時に開催し、経営上 の重要事項に関する意思決定及び 業務執行の状況の監督を行っています。また、監査等委員である 取締役3名(いずれも社外取締役) が構成員となる監査等委員会を、原則として月1回、必要に応 じ臨時に開催し、監査・監督を 担う機関として必要事項の審議及び報告等を行っています。 一方、開示面におきましては、常にタイムリー・ディスクロージャーを念頭に置き、 早期開示を目 指すとともに、当社ホームページを通じて株主及び投資家の皆様に対する 情報公開を随時行うこと で、開かれた経営を目指します。

株主総会

役員

代表取締役社長 東郷 薫
取締役 上嶋 悦男
取締役 松本 浩司
取締役 池田 有希子
取締役(監査等委員) 高井 章吾
取締役(監査等委員) 西村 利行
取締役(監査等委員) 櫻井 康史

組織図

組織図