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INVESTMENT

企業活動(IR)

投資家の皆様へ

代表取締役社長 東郷薫 新年のご挨拶

株式会社トライアイズ代表取締役社長の東郷薫でございます。 旧年中は格別のご愛顧を賜り、また弊社グループの活動に多大なご理解とご協力をいただきましたこと、厚く御礼申し上げます 。

スタンダード市場への上場と、さらなる企業価値向上に向けて
当社は2025年12月29日、東京証券取引所グロース市場からスタンダード市場へ新規上場いたしました 。この上場は、同年12月22日に市場区分変更の承認を受けたことによるものです 。新たな市場環境においても、企業価値の向上に向けた改革を継続的に推し進めてまいる所存です 。

3つの柱による事業展開
2026年1月現在、当社は以下の3事業を柱として展開しております 。
• 不動産投資事業 沖縄開発事業においては、人手不足や許認可の関係等で当初の想定以上に深刻な遅れが生じているものの、都内のファミリー向けマンションを中心とした再販事業が本格化し、売上高と利益の増加に寄与しています 。
• 建設コンサルタント事業
防災・減災、国土強靭化といった社会的需要の高まりを受け、人材の確保と育成を強化し、収益に貢献する体制を整えています 。
• ファッションブランド事業
2025年10月1日付で、営業赤字が続いていた「濵野皮革工藝株式会社」を売却いたしました 。現在はライセンシングビジネスの「CLATHAS」に特化し、安定的に利益を上げる体制へと転換しております 。

内部管理体制の刷新と組織改革
当社は事業の成長と並行し、コーポレート・ガバナンスの強化を最優先課題として取り組んでおります 。特に前体制下で課題のあった内部管理体制をゼロから再構築いたしました 。
1. 管理機能の実効性確保:内部監査室による多角的なコントロール(予防・発見・特別調査)の実施、およびPDCAサイクルの有効活用
2. ルールの整備:規程類の全面見直し、決裁権限の明確化、業務マニュアルの整備
3. 組織・人事の最適化:組織再編、経営会議等の適切な運用、人事考課および研修体制の構築
4. 不採算・停滞部門の整理:濱野皮革工藝株式会社の売却、台湾事務所の閉鎖(10年以上未稼働)やHAWAII事業からの事実上の撤退を行い、国内への集中投資を促進
5. ITシステムの刷新:長年放置され老朽化したITシステムのアウトソーシングを実施
また、前代表取締役との訴訟(新株予約権行使の有効性および過大支出についての賠償請求)につきましても、2025年11月19日の東京地裁判決において当社の主張が概ね認められました 。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4840/tdnet/2722519/00.pdf

結びに代えて
当社は純粋持ち株会社として、2026年度もステークホルダーの皆様の期待に応えられるよう、全力を尽くしてまいります 。 引き続き、変わらぬご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます 。

2026年1月吉日
株式会社トライアイズ 代表取締役社長 東郷 薫

代表取締役社長 東郷 薫の写真

コーポレート・ガバナンス

当社は監査等委員会設置会社であり、 取締役(監査等委員である取締役を除く)及び監査等委員で ある取締役で構成される取締役会を、 原則として月1回、また必要に応じて臨時に開催し、経営上 の重要事項に関する意思決定及び 業務執行の状況の監督を行っています。また、監査等委員である 取締役3名(いずれも社外取締役) が構成員となる監査等委員会を、原則として月1回、必要に応 じ臨時に開催し、監査・監督を 担う機関として必要事項の審議及び報告等を行っています。 一方、開示面におきましては、常にタイムリー・ディスクロージャーを念頭に置き、 早期開示を目 指すとともに、当社ホームページを通じて株主及び投資家の皆様に対する 情報公開を随時行うこと で、開かれた経営を目指します。

株主総会

役員

代表取締役社長 東郷 薫
取締役 上嶋 悦男
取締役 松本 浩司
取締役 土屋 好子
取締役(監査等委員) 西村 利行
取締役(監査等委員) 佐藤 直子
取締役(監査等委員) 植頭 隆道

組織図

組織図