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株式会社アイ・エヌ・エー 代表取締役社長 池田 均 (トライアイズ 代表取締役社長) |
株式会社アイ・エヌ・エーはトライアイズがグループ会社とした最初の企業です。私たちが、アイ・エヌ・エーに魅力を感じましたのは、まさに、小さくとも知性を使いながら業界でNo.1の光る企業であったからです。ダムや河川、海岸という領域に特化し、まさに川上から川下までをカバーする建設コンサルタントとしてトップレベルの存在だったのです。
近年は地球温暖化の影響による異常気象や、環境問題が大きな社会問題になっています。また、地震多発国日本においては、地震対策の必要性も増大しています。こうしたなか、トライアイズグループの建設コンサルタント事業を担うアイ・エヌ・エーの役割は、ますます大きなものになってくると確信しています。
2008年12月には、韓国支店も開設しました。韓国では、2009年から2012年の4年間で総額50兆ウオン規模の環境対策「緑のニューディール事業」が策定されており、四大河川周辺を整備する土木工事分野などの受注を目指しています。
またアイ・エヌ・エーは、ITソリューション事業を取り込み、高精細画像高速配信技術「ZOOMA」などを展開しています。現在、このZOOMAを活用してのダムから河口にいたる河川の管理など、新たな可能性を探っているところです。また、トライアイズグループ企業の情報システムを支えているのも当社です。ファッションブランド事業におけるEコマースの展開にあたっては、アイ・エヌ・エーの持つ独自のITソリューション技術が大きな役割を果たすものと期待しています。
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株式会社アイ・エヌ・エー 取締役 桑島 勝典 (トライアイズ 取締役) |
アイ・エヌ・エーのIT本部は、トライアイズの創業時の事業である、IT事業を受け継ぎ、これまでに培ったノウハウにより、グループ全体の基幹システム、ネットワーク等のIT基盤の運用、管理や、EC事業の技術的なサポート等を行っていく部署です。こうしたグループ全体でのITの統合は、業種を超えた効率化というシナジーを生み出すだけではなく、内部統制の面でも、グループ全体のコンプライアンスならびにガバナンスを強化しますので、今後、さらなるITの統合を進め、より効率化と統制に貢献したいと考えています。そして今、新しい企業グループとしての道を歩み始めたトライアイズグループですが、創業時の技を、グループ力強化の要のひとつとして機能させることにより今までにない業種、分野を問わない企業グループへと発展していくものと確信します。
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株式会社アイ・エヌ・エー 取締役 武田 健 (トライアイズ 執行役員) |
建設コンサルタント事業を取り巻く環境は激変の時を迎えておりますが、「環境・防災・情報」などを強みとする当社にはむしろチャンスだと認識しております。今後はIT技術を活用し「ダム・河川・海岸」ならアイ・エヌ・エーという地位をさらに確かなものとしていきます。また建設コンサルタント事業で培った技術力をIT(ZOOMA)で活かし、積極的に民間向け事業にも展開していきます。